誰もが30年続くとは思わなかった。
「ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53」
2025年2月18日発売

新横浜ラーメン博物館（横浜市港北区、代表取締役：岩岡 洋志）の30周年を記念し、書籍『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』が講談社ビーシーより2025年2月18日（火）に発売されます。
1994年の開業当時「3年ももたない」と言われながらも、30年で来館者は約3,000万人。｢たかがラーメン､されどラーメン｣の"されど"を追求した30年の軌跡を、館長・岩岡洋志が、その歩みを振り返ります。

さらに詳しい情報はこちら
https://note.com/ramenmuseum/n/n6cba714f3adb

【発売先】
●新横浜ラーメン博物館1階ミュージアムショップ（2月18日～）
※ラー博倶楽部会員の方は割引が適用されます。
ゴールド会員･･･10％オフ
シルバー会員････7％オフ
ブロンズ会員････5％オフ

●Amazon（下記リンクより）
https://amzn.asia/d/0r6bxTm

●全国書店

【書籍概要】
「ラー博30年新横浜ラーメン博物館あの伝説のラーメン店53」
著者：岩岡洋志
定価：1,760円（税込）
発売日：2025年2月18日（火）※首都圏書店販売日目安は2月20日（木）
発行：講談社ビーシー/講談社
判型：A5判176ページ＝4cカラー176ージ

【著者プロフィール】岩岡洋志
岩岡洋志（いわおか ようじ）新横浜ラーメン博物館・館長。
1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の一杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを〝見て、知って、体験できるミュージアム″として発展させる。2024年までの開業30年間で50店超の有名ラーメン店を招致し、来館者総数は3,000万人。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える。