銘店が織りなす「ノスタルジックラーメン」
第2弾・「こむらさき」
2024年12月3日～12月9日 販売！

「ノスタルジックラーメン」第2弾は「こむらさき」より『淡鶏麺2024』を販売いたします！
「淡鶏麺2024」をお召し上がりいただくと、こむらさきの「レトロホーロー看板風シール」を1枚プレゼント！
シールについてくる交換券は「ラー博オリジナルペナント」の交換に必要となりますので、お手元に保管ください。

【販売価格】
淡鶏麺2024　　950円
※1日100食限定

【販売期間】
2024年12月3日（火）～12月9日（月）

淡鶏麺は、30～40年前、本店の常連客からの「アッサリしたラーメンも食べたい」という要望に応えて開発した、非常に思い出深いラーメンです。
今も本店の人気メニューとして提供され続ける淡鶏麺を、このイベント用にアレンジしてご提供いたします。
スープに使う丸鶏は旨みが強い老鶏を使用。鶏と水だけを使い弱火で約5時間30分炊き上げます。
具材はシンプルにキクラゲ、メンマ、ネギ、チャーシュー2枚。黒豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューは、じっくり低温で火を入れる事で、しっとりとした仕上がりです。（「こむらさき」店主・山中禅氏 ）

●「ノスタルジックラーメン」とは？
来年（2025年）、昭和に換算すると昭和100年を迎える今､「ノスタルジック（懐かしさ）」をコンセプトに、現在出店中の銘店全店（8店舗）が、それぞれの店主・店舗にとっての「ノスタルジックラーメン」を創作し、2024年11月26日(火)から約2か月間、1週間ごとのリレー形式でご提供する企画です。
今回の企画は、単に「昔ながらのあっさり醤油ラーメン」を全店でご提供するというものではありません。現在出店中の8店舗は、ラーメン界に大きな影響を与える銘店です。その店主にとっての思い出が詰まったラーメンは、現在提供されているラーメンのルーツとなる味なのかもしれません。そのような貴重なラーメンを味わっていただくことが出来る、一大イベントです。

［関連リンク］
・こむらさき（ラー博公式HP）
https://www.raumen.co.jp/shop/komurasaki.html

・銘店が織りなす「ノスタルジックラーメン」（ラー博公式HP）
https://www.raumen.co.jp/information/news_001853.html